家賃を抑える理由

独立当初から「家賃」を抑えてきた私。

学生時代よりも賃料の安いマンションに住んでいる。

フリーランスとして独立し5年以上経ったが、今も家賃を抑える考えは変わらない。

その一方、変動費は月によってだいぶ変わる。

消耗品費であれば、1か月間で数百円の時もあれば数万円の時もある。

旅費交通費・飲食費なども同様だ。

変動費は収入に合わせて変えれば良いというのが私の考えだからだ。

私が家賃を抑えている理由は、自分に対して不安があるからだろう。

知り合いから前向きな性格だと言われる私だが、心の中には常に危機感がある。

「仕事が0になったらどうしよう」

「食費がなくなったらどうしよう」

「家賃を滞納したらどうしよう」

これらの言葉が、頭の中をグルグル回っている。

最悪、変動費は使えるお金がなくなっても、どうにかできる。

たとえば食費の場合、

「実家で食事を食べる」

「知り合いに食料を譲ってもらう」

「賄いつきの場所で働く」

このような方法を使えば、支出を抑えられる。

しかし家賃の場合、そうはいかない。

契約している以上、毎月一定額の費用がかかる。

家賃が0の場所(実家など)へ引っ越さない限り、賃料がなくなることはない。

家賃を滞納する手もあるが、それだと強制解約させられるリスクが上がる。

万が一家を追い出された場合、引っ越し代やこれまでに溜まった賃料や遅延損害金などがかかる。

私は家賃が支払えなくなって、この状況になるのだけは避けたい。だからこそ、家賃を抑えているのだ。

幸いにも福岡市は、数ある政令指定都市の中でも平均賃料が安い。しかも中心部に住めば、地下鉄もバスも走ってるし、シェアサイクルもあるから便利だ。

今後も当面は、福岡市民として生活を送ることになるだろう。

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