こんな悩みは
ありませんか?
- 毎月の経理や事務作業に 追われて本業に集中 できないけど、どうすればいいか 分からない…
- AIを使って業務効率したいけど、 自分には難しい…。
- 専門知識はあるのに、 ブログを書く時間が、正直ない…。


はじめまして、
Peace&ライティングのツダ ケンゴです
はじめまして、ツダと申します。
私は、事務・税務・ライティングのサポートを行っています。 事務作業や税務処理に追われながら、情報発信まで手が回らない…。 そんなお悩みはありませんか? 「業務内容や強みを伝えたいけれど、何をどんな風に書けばいいのか分からない」 「税務や手続きで手一杯で、SNSやブログの更新が止まっている」 ――そんな方にこそ、サポートをご活用いただきたいと考えています。 まずは、あなたの会社やサービスの信頼性を高め、見込み顧客との接点をつくるコンテンツを、一緒に整えてみませんか? Peace&ライティングでは、- 経理・事務の手間を軽減するサポート
- 税務まわりのアドバイスや資料作成の補助
- 伝えたい想いや専門性を「読まれる文章」にする執筆支援

なぜ、事務・税務・
執筆のサポートが
必要なのか?
日々の業務に集中するためには、周囲を支える“縁の下の力持ち”の存在が欠かせません。 事務、税務、そして執筆――これらの業務を外部に任せることで、経営者自身の判断と行動に余白と余裕が生まれます。
たとえば:- 書類の作成や管理が整えば、業務のミスや抜け漏れが防げる
- 税務の仕組みや手続きが見える化されることで、将来の不安が減る
- 専門的な案内文や報告書、社内資料の執筆をサポートすることで、「伝えるストレス」がなくなる
見落とされがちな事務作業や、つい後回しになる書類整理、言葉にしづらい思考の言語化。
これらを丁寧に支えることで、安心して本業に向き合える環境が整っていきます。
あなたのビジネスに、頼れる“黒子”を。
事務・税務・執筆のプロが、見えないところで業務を支えます。
日々の業務に追われて、こんなお悩みはありませんか?
-
細かな事務作業に時間を取られ、本来の業務に集中できない
-
帳簿や領収書の整理が後回しになってしまっている
-
情報発信したいけどできていない
そんなときこそ、私たちのような“黒子”の出番です。 私たちは、表に出ることはありません。
けれど経営の土台を整えスムーズな業務運営を支える、 確かな存在でありたいと考えています。

社会貢献活動
代表ツダは、地域の小中高生が将来の夢や希望を持つための社会貢献活動として、「夢授業」と呼ばれるボランティアに参画しています。大人である私が、生徒さんに向けてライターとしての仕事のやりがいや働く喜びについて伝えたり、質問に答えたりすることで、地域で一体となって子供たちを育む取り組みに協力しています。
今まで訪れた学校
- 福岡市立青葉中学校
- 福岡市立壱岐中学校
- 福岡市立梅林中学校
- 大野城市立平野小学校
- 久留米市立南筑高等学校
はじめの一歩として、小さく始めたい方に最適です
大がかりな業務改善や高額な外注・人材の雇用は、ハードルが高い。 でも、目の前の事務処理や税務対応、資料作成を少しでも楽にしたい。 ――そんな声をよくいただきます。私たちPeace&ライティングが提供しているのは、 「今ここにある困りごと」を、必要な分だけサポートする柔軟なスタイルです。
たとえば:
「経理や請求書まわりが苦手で、毎月バタバタする」
「帳簿や書類の整理を誰かに任せたい」
「報告書や案内文をうまくまとめられず、時間がかかってしまう」
そういった日常の小さなつまずきこそ、業務全体の負担につながっていきます。
だからこそ、ちょっと頼める“黒子”的サポートとして、事務・税務・執筆を必要なところからお引き受けしています。
「頼んでから、仕事がラクになった」
そう感じていただける状態を、一緒につくっていけたら嬉しいです。他のサービスとはどう違う?
私、ツダケンゴが他のサービスと違う7つのポイントを紹介します。
- 副業ではなく
専業 - 事務や税務、執筆といったサポート業務は、実務力だけでなく「継続的に対応できる体制」が求められます。
ですが、こうした業務を副業の一環として請け負う人も多く、
「急ぎのときに頼れない」
「継続的にお願いしたいのに断られてしまった」
といった声も少なくありません。
Peace&ライティングでは、事務・税務・執筆すべての業務を専業で対応しています。 専業ならではの安定感と、業務全体を見通したバランスの取れた対応で、 「任せてよかった」と思っていただける黒子的サポートを目指しています。
- いい意味で
こだわりがない - 執筆の場合、著名なライターや大手の新聞や雑誌の記者を勤めた経験のある方などは、書き方にこだわりがあり、ご自身が培われた型に当てはめて書く傾向が強いようです。
ですが、私にはこだわりがありません。 お客様ごとに最適な進め方をしようと心がけています。もちろん、納品後の成果物は自由に変更していただいても問題ありません。
- 納品が早い
- 専業としているので、急ぎの案件にも強いというメリットがあります。
急ぎでどうしても必要で…という事情のある方も、お気軽にご相談ください。業務量や内容、時期にもよりますが、目安として1週間程度で納品することが可能です。
- FacetoFaceで
対応可能 - チャットのみでやり取りを済ませるサービスもあります。しかし、私はFacetoFaceでの対応を心がけています。
顔を合わせて話すことで、安心するというお客様もいらっしゃいます。 お客様の職場へ出向くことも可能です。
- 経理出身のため、数字に強い
- 前職で経理の経験があるため、会社の数字やお金の話題にも強いのが特徴です。日商簿記2級とFP2級の資格を取得しております。
経済や金融に関するネタなど、「社長と話が通じるライター」として経営者様の頭の中をスッキリと文章にまとめます。
- 中小企業家同友会・福岡商工会議所などでの活動
- 中小企業家同友会・福岡商工会議所の会員として活動しております。また、先ほどご紹介しました夢授業にも参加し、地域の小中高への社会貢献事業も行っています。
ライターとして広い視野を持ち、社会にインパクトを与えていきたいという想いを常に持つようにしています。
- インボイスの登録申請をしている
- Peace&ライティングは消費税の課税事業者として届出を済ませています。
事務・税務・
執筆サポート
の流れ
一般的な事務・税務・執筆サポートの流れをご紹介します。
Peace&ライティングでは次の3つのステップにより制作を行っています。
Step 01
ヒアリングで業務の棚卸しを行います

- まずは現状の業務内容を丁寧にお伺いし、「どこまでを外部に委託すべきか」「どこを社内で残すか」を一緒に洗い出します。 請求書の作成、経費精算、帳簿入力、報告書や案内文の作成など、 目の前の業務に埋もれやすい“見えない負担”を整理することが出発点です。「こんなことまで頼んでいいのかな?」という内容も遠慮なくご相談ください。
Step 02
Face to Faceでフィーリングを合わせていきます

- 業務を進めるうえで大切なのは、単なる技術よりも“人としての相性”や“感覚のすり合わせ”です。 一度きりの依頼ではなく、継続してサポートしていくからこそ、 「お願いしやすい」「話しやすい」と思っていただける関係性を大切にしています。可能であれば対面での打ち合わせを行い、業務の背景やこだわり、言葉にしづらいニュアンスまで共有いただきながら、サポートの方向性を整えていきます。
Step 03
クライアント様の思いを反映する

-
始まった後も「現場で使いやすいか」「この書類は誰が見るのか」「今後の運用で困らないか」など、細やかな部分を確認しながら調整を行います。
- 社内で使い慣れている言い回しへの変更
- 引き継ぎや承認フローに合ったレイアウト調整
- 運用マニュアルへの反映 など
料金
事務・税務・執筆サポートは、ご依頼内容や業務の範囲に応じて個別にお見積もりいたします。
下記は一例です。単発のご依頼はもちろん、継続的なサポート契約にも対応しています。
- 事務サポート
(帳簿整理・書類作成・経費入力など)日常的な事務業務の一部を代行・補助いたします。 仕訳入力・請求書発行・申請書類の整備など、お客様の業務内容に合わせて柔軟に対応します。
- 税務関連の業務補助
(帳簿整備・確定申告準備など)税理士との連携がしやすい状態を整える帳簿や資料の準備などを承ります。 確定申告前の整理や、日常的な収支管理の見える化などもご相談ください。
- 執筆業務
(業務資料・案内文・報告書など)ご指定の内容や目的に応じて、読みやすく伝わりやすい文書を作成いたします。 ご要望に応じてヒアリングを行い、トーンや構成を調整いたします。
※2回までの修正は料金内で対応いたします。

津田剣吾(つだけんご)
広島県生まれ、山口県育ち、福岡県在住。
18歳の時に、北九州市内の専門学校に進学。戸畑区にて独り暮らしを開始。
20歳の時に、ドラッグストアに勤務。福岡県内の店舗を転々とする。
23歳の時に、転勤で茨城県つくば市へ異動。
24歳の時に、東京に住みたいという理由で退職し、東京で経理の仕事に就く。
27歳の時に、ライターとして独立(2016年)、現在に至る。
経理の仕事からいきなり起業するという、ライターの王道からは完全に外れた存在である。他のライターと異なるバックグラウンドを持つことを強みに変え、フットワークの軽さを武器に記事作成を行っている。得意分野は金融、経営、ビジネス系記事など。 保有資格は「日商簿記2級」「FP2級」。
最後に
ここまでご覧いただきありがとうございます。
私(ツダ)は、2016年に独立をしました。はじめはライターとしての独立でした。 事務・会計については実務経験がございましたが、ライターについては未経験での独立となったため、死に物狂いで書き続けたことを覚えています。 普通は経験を積んでから独立をすると思いますが、そこが他の方と違って異色かもしれません。 逆に、ライターとしての経験が無かったからこそ、先入観が無くライティングができていると今では思っています。 結果的に、これまで長年続けていることができているので、私の性格と合っていたんだなぁと感じています。 手前味噌にはなりますが、たとえば、お客様から次のようなコメントをいただくことが多いです。
- 納品までが早い
- 分かりやすい
- 質問しやすい
- 寄り添ってくれる
- 書き慣れてて助かる
- 人懐っこいからインタビュー向いてそう