こんな悩みはありませんか?
- オウンドメディア が作りたい。 でも、どうすればいいか 分からない…
- インターネットの 情報発信に力を 入れたいけれど、 何から始めれば?
- ブログを書く時間が、 正直無い…
はじめまして、Peace&ライティングのツダ ケンゴです
はじめまして、ライターのツダと申します。
私は、主にホームページやWEBメディアに投稿する文章を書いています。オウンドメディアを作る第一歩を踏み出したい コンテンツマーケティングに取り組んでみたい でも何を、どんな風に書いたらいいのか 分からないという方へ
まずは、あなたの会社、商品サービス、ブランドの認知度を高めたり、集客に貢献したりするための記事コンテンツを用意してみませんか?
Peace&ライティングでは、自社の想いや考えを、インターネットを通じて社会に発信していきたい…という会社のお力になることができます。記事コンテンツはなぜ必要?
記事を作成していくことで、インターネット上でポジションを取ることができるようになります。
だから、
- 検索にヒットすることでアクセスに繋がる
- 自社メディアを運営できる
- ブランディングができる
自社ですべてをやろうとしたら大変…
本業の片手間で、自社コンテンツを充実させようとしても、なかなか進まない…という思いはありませんか?- 社内に文章を書ける人がいない
- 片手間だと書く暇がない
- 何をどう書いたらいいか分からない
- ネタがすぐに尽きてしまう
- 期限を決めても締め切りに間に合わない
- 担当者は決めたけど、実際は動いていない
社会貢献活動
代表ツダは、地域の小中高生が将来の夢や希望を持つための社会貢献活動として、「夢授業」と呼ばれるボランティアに参画しています。大人である私が、生徒さんに向けてライターとしての仕事のやりがいや働く喜びについて伝えたり、質問に答えたりすることで、地域で一体となって子供たちを育む取り組みに協力しています。
今まで訪れた学校
- 福岡市立青葉中学校
- 福岡市立壱岐中学校
- 福岡市立梅林中学校
- 大野城市立平野小学校
- 久留米市立南筑高等学校
はじめの一歩として、小さく始めたい方に最適です
オウンドメディア支援というと、コンサルティング、制作、運用、効果測定、改善…とフルセットであれこれ提案が含まれており、高額なものも多いようです。 Peace&ライティングが提供しているライティングは、「ブログの記事数をもっと増やしたいけど、何を書いたらいいのか分からない…」というように小さく始めたい方にぴったりです。 「依頼するようになって自社コンテンツの作成が楽になった」 そんな状態をサポートさせていただければと思っています。他のライターとはどう違う?
私、ツダケンゴが他のライターと違う7つのポイントを紹介します。
- 副業ではなく専業ライター
- WEBコンテンツを執筆するライターの多くが、実はライティングの仕事を副業として請けているという実態があります。 ですが、私はライターを専業にしています。空いた時間にのみ稼動しているライターとは異なり、納期が厳しい案件やヒアリング・取材が必要な内容についても柔軟に対応することができます。
- いい意味で文章にこだわりがない
- 著名なライターや大手の新聞や雑誌の記者を勤めた経験のある方などは、書き方にこだわりがあり、ご自身が培われた型に当てはめて書く傾向が強いようです。 ですが、私は文章にこだわりがありません。 案件ごとに最適な文章を書くようにしています。また、納品後の文章は自由に変更していただいても問題ありません。
- 納品が早い
- ライターを専業としているので、急ぎの案件にも強いというメリットがあります。 急ぎでどうしても必要で…という事情のある方も、お気軽にご相談ください。文章の量や内容、時期にもよりますが、目安として3記事を1週間程度で納品することが可能です。
- インタビューができる
- 専業ライターですので、お客様のご都合に合わせてインタビューをすることが可能です。 対面でもWEBでも対応できます。 経営者様向けインタビューも可能です。
- 経理出身のため、数字に強い
- 前職で経理の経験があるため、会社の数字やお金の話題にも強いのが特徴です。 経済や金融に関するネタなど、「社長と話が通じるライター」として経営者様の頭の中をスッキリと文章にまとめます。
- 中小企業家同友会などでの活動
- 中小企業家同友会の会員として活動しております。また、先ほどご紹介しました夢授業にも参加し、地域の小中高への社会貢献事業も行っています。 ライターとして広い視野を持ち、社会にインパクトを与えていきたいという想いを常に持つようにしています。
- インボイスの登録申請をしている
- Peace&ライティングは消費税の課税事業者として届出を済ませています。
記事執筆の流れ
一般的な記事作成の流れをご紹介します。 Peace&ライティングでは次の3つのステップにより制作を行っています。Step 01
- キーワードを元にテーマを設定する
- キーワードをもとに、テーマや構成を決めます。
Step 02
- ターゲットニーズに合致させる
- テーマ・構成を組んだ後、ターゲットのニーズに合致した記事内容になっているかを確認します。読者に見てもらえるように、ターゲットが興味を持ちそうな内容を追加したり、不要な内容を削ったりします。
Step 03
- クライアント様の思いを反映する
- 最後にクライアント様に文章を確認していただき、ご要望に沿って微調整をします。これはクライアント様がイメージされている文章を納品するためです。 いくら良い文章を書いたつもりでも、最初のテーマ設定を間違えたり、ターゲットに刺さらない内容であったりしては意味がありません。 そしてなにより、ご依頼いただいた方にご満足いただける内容でなければ、「何のための文章?」となってしまいます。 そこで、キーワードを決めて構成を練った後、ターゲットの心に届く文章を執筆し、御社の想いと擦り合わせをするという3段階の流れを組むことで、御社にとって最適な記事を実現します。
料金
執筆料金についてご紹介します。下記は記事の執筆の料金となっております。 ※画像・取材が必要な場合は別途お見積もりいたします。 ※納品した記事の修正は3回まで可能です。
- 記事作成
- 1本~対応可能です。継続でのご依頼の他に、単発でのご依頼も可能です。
- YoutubeなどSNSの原稿作成
- こちらも対応可能です。方向性をお伺いしながら、原稿を作成します。
分野などによっても料金が異なります。詳細はお問い合わせください。
津田剣吾(つだけんご)
広島県生まれ、山口県育ち、福岡県在住。
18歳の時に、北九州市内の専門学校に進学。戸畑区にて独り暮らしを開始。
20歳の時に、ドラッグストアに勤務。福岡県内の店舗を転々とする。
23歳の時に、転勤で茨城県つくば市へ異動。
24歳の時に、東京に住みたいという理由で退職し、東京で経理の仕事に就く。
27歳の時に、ライターとして独立(2016年)、現在に至る。
経理の仕事からいきなり起業するという、ライターの王道からは完全に外れた存在である。他のライターと異なるバックグラウンドを持つことを強みに変え、フットワークの軽さを武器に記事作成を行っている。得意分野は金融、経営、ビジネス系記事など。
保有資格は「日商簿記2級」「古物商許可証」。
最後に
ここまでご覧いただきありがとうございます。
私(ツダ)は、ライターの経験が無い状態で2016年に独立をしました。 普通は経験を積んでから独立をすると思いますが、そこが他の方と違って異色かもしれません。 逆に、ライターとしての経験が無かったからこそ、先入観が無くライティングができていると今では思っています。 結果的に、これまで長年続けていることができているので、ライターは私の性格と合っていたんだなぁと感じています。 ライティング分野も絞っているわけではありません。特別な知識が必要な専門分野でなければ、どのようなジャンルでも対応可能です。 手前味噌にはなりますが、たとえば、お客様から次のようなコメントをいただくことが多いです。- 納品までが早い
- 分かりやすい
- 初心者でも読みやすい
- 読者目線を意識してる
- 書き慣れてて助かる
- 人懐っこいからインタビュー向いてそう